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Jun
23rd
Tue
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今までお会いしてきた仏像の中でも、私は特に「かっこいい」仏像に心を奪われることが多いです。癒しとかじゃなくて、ときめき?ドキドキするんですよね。もちろんお顔もそうですが、空気感とか、仏像から感じられる巨大なエネルギーなのかな、、、そして、仏像は動かない分、そこから今度は想像が膨らむ、膨らむ!「あの手の平の上で転がってみたい」とか「なんでこんなに恐い顔しているんだろう」とか。その答えを探してみたり、動くことのない仏像を、想像の中で動かしてみたり。また、自分の頭の中で、物語を作っていくのが、本当に楽しいんです!

仏像の姿を想像したり、家で仏像のブロマイドを見ながら、ニヤニヤしている事もありますがやっぱり、本物の仏像を目の前にした時の感動が一番大きいですね。自分だけの仏像に出会った瞬間。なんでしょう、、、異性に、一目惚れした時と似たような感覚なのかもしれません。数ある仏像の中で、私が一番大きな「ときめき」を感じた仏像。それは、「東寺の帝釈天さま」でした。以来、一途に帝釈天さまのことを思い続け、今では帝釈天さまを仏像界のdarlingと呼ばせていただいています。